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タイトル |
日付 |
内容 |
3歳児視力検査の重要性 |
30年6月12日
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視力の発達障害(弱視)が見逃されているかもしれません
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赤ちゃんはまだほとんど見えませんが、体の発育とともにだんだん視力も育ち、見えるようになってきます。視力の発育にはちゃんとピントがあって見えている事が必要です。ところが、強い乱視(ピントがあわない)や強い遠視(ピントが合わない)が隠れていると、視力が発達しないままになってしまいます。視力の発育する時期は概ね8歳までです。強い乱視や遠視があるお子さんは、早い時期から眼鏡をかけさせることにより視力が発達します。そのため、早期にそれを発見することが大切です。 |
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